活動実績

過去のセミナー

2024年3月16日

xRについて
飯村 北海 様

2024年2月24日

インボイス制度のその後と電子帳簿保存法の完全施行
阿左美 廣幸 様

2024年1月20日

企業における生成AIの活用
高橋 昌宏 様

2023年12月23日

「中小企業共通EDI」
〜北海道でのITコーディネータによる支援活動の紹介〜

概要
・中小企業での受発注業務は、電話、FAX、郵便を使っての業務が主流となっています。
・DX時代における中小企業での受発注業務として「中小企業共通EDI」の普及推進活動が、
 ITコーディネータも関わって行われております。
・受発注データをデジタル化することで、ミスの軽減や取引検索の向上などの効果が得られ、
 業務効率のアップやコストの削減につながります。
・今回は、この「中小企業共通EDI」に関することを支援事例も交えてご紹介いたします。
(EDI = Electronic Data Interchange, 電子データ交換)

・自己紹介
・ITC北海道の紹介
・「中小企業共通EDI」の概要
・北海道のITコーディネータが支援に関わった活動の紹介

発表1時間、その後Q&Aを30分を予定しております。

<関連ウェブサイト>
・ITCA(ITコーディネータ協会):中小企業共通EDIポータルサイト
 https://www.edi.itc.or.jp/
・つなぐITコンソーシアム
 https://tsunagu-cons.jp/
・中小企業庁:中小企業共通EDI
 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/gijut/edi.htm
・ITCA(ITコーディネータ協会)
 https://www.itc.or.jp/
・北海道ITコーディネータ協議会(ITC北海道)
 https://itc-hokkaido.org/

城宝 孝志 様
・株式会社キャストレ 代表取締役
・北海道ITコーディネータ協議会(ITC北海道)副会長
・2013年 ITコーディネータ 資格認定
・2021年 共通EDI推進サポータ 認定

2023年12月2日

戦時下であるウクライナへの出張の体験談。支援者として、ビジネスマンとしての考察。

2023年6月〜7月。ウクライナ現地へ渡航いたしました。
開戦から600日が経った現在。戦時下でありながらも、そこには日常生活と経済活動があります。
人々が何を考え、どのように生活をしているのか。
現地での仕事や活動を通して、見たもの、聞いたもの、経験した事をお話させていただきます。
また、支援者として、ビジネスマンとして同国にどのように貢献をすべきか。
参加者の皆様と考えていければと思います。

・自己紹介
・ウクライナ渡航の経緯
・旅程(リヴィウ、キーウ、ブコベル、チェルニウツィー)
・ウクライナの第一印象
・ウクライナでお会いした人々
 バスの少女。やっと会えた初対面の友人。オペラ劇場のスタッフ。
 街中の学生。キーウのビジネスパートナー。観光庁のスタッフ。
 キーウの漁師。ブコベルの若者ツアーガイド。寝台列車の兵士。
 現地で会った外国人
・リヴィウへのミサイル攻撃。3日後の様子。現地の人々の話。

発表1時間、その後Q&Aを30分を予定しております。

<関連ウェブサイト>
VRウクライナ旅行 - https://www.makuake.com/project/firstairlines
ウクライナ支援プロジェクト - https://www.supportukraine.jp
ウクライナ・ソフトウェア開発 - https://www.sakura-communication.co.jp

株式会社さくらコミュニケーション 取締役
NPO法人JASIPA 理事
桑村 時生 様

2023年10月21日

生成AIにおけるリスクマネジメント

・生成AIは、私たちの生活やビジネスに多大な変革をもたらす可能性があります。
・様々な分野での利用が見込まれる中で、その背後には法的な問題やリスクが潜んでいます。
・この講演では、これらのリスクを理解し、私たちの社会や組織に与える影響をコントロールする
 ためのリスクマネジメントをお伝えします。
・発表75分、その後質疑15分を予定しております。

吉山 洋一 様

2023年10月7日

Foundation − ビジネス基礎知識

・ITC資格者や、同等またはそれ以上のスキルを持った方々の業務スタイルは十人十色。
・フレームワークや標準化手法を用いても、その結果やお客様からの評価は異なります。
・その要因として、性格や人間同士の相性等がありますが、それも含めて、
 その方の積み重ねた経験、知識が判断基準や行動に影響を与えていると考えます。
・業務上の対話の中で、相手の言動や判断基準を知る、想定することができれば、
 コミュニケーションコントロールが楽になります。通常業務では、結構 意識している
 部分ではありますが、今回のセッションでは、自分自身の棚卸として、
 これまでの経験、知識を可視化しました。その解釈(自分なりの結論)を共有することで、
 皆さんの知識の棚卸及び私自身の解釈の修正ができればと考えています。 

(1)はじめに
 ・自己紹介
 ・知識を取り込む(自分の物にする)
 ・コピーライト
 ・「ITを活用した業務改革・改善推進手順」概要
(2)業務概要事例
 ・業務可視化 整理資料(例)
(3)ビジネス基礎知識の棚卸
 ・諸先輩(上司・同僚・セミナー講師)から学んだ知識

合同会社Gdoubt 代表社員
山際 悦治 様

2023年9月9日

ウクライナの人道支援活動から学ぶ、新規事業挑戦へのマインドセット。 プロジェクト運営の体験談と、社会からのフィードバック。
桑村 時生 様

2023年8月19日

絵画イメージ生産への生成AIの活用
小池 昇司 様

2023年7月29日

生鮮流通DX 2023
傍島 昌代 様

2023年7月8日

私のイノベーション(DX)体験記
平良 弘 様

2023年6月17日

世界のイノベーション
中久喜 唯男 様

2023年5月20日

改めて知るインターネットの仕組み

ISP(インターネットサービスプロバイダ)のネットワーク・エンジニアの実務経験を踏まえ、あらためてネットワークとしてのインターネットを解説させていただきます。
今でこそインターネットが当たり前の世界ですが、そんなインターネットにもここまでの歴史があります。
インターネットは「雲」や「クラウド(の構成要素)」で表現されますが、実際には仮想のものではなく、ネットワーク機器やネットワーク回線が相互に接続されて構成されている「リアル」があります。
そんなインターネットを構成する要素を、ISP(インターネットサービスプロバイダ)のネットワーク・エンジニアとして勤務していた当時の経験を踏まえながら、ネットワークとしてのインターネットを解説させていただきます。

ミウラネットワークス合同会社(鳥取市)代表社員
三浦 敏志 様

2023年3月18日

デジタルトランスフォーメーションとバズワード
中嶋 勉 様

2023年2月25日

世界と日本のSDGの取り組み
世界は、COVIT-19の感染爆発に加え、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー危機・食料高騰とかつてない混迷の真っただ中にいます。
国連が推進する「SDGs」は「混迷の時代の羅針盤」として、誰ひとり取り残さない経済、社会、環境を目指して、人類が地球上の課題に取り組むことを求めています。
当勉強会では、SDGsとは、世界のSDGsの取り組み 日本のSDGsの取り組みについてご紹介し、今後の日本のSDGsの取り組みとはについて検討します。
NMIインスティチュート
中久喜 唯男 様

2023年2月11日

生命の起源
ゲノムはソフトウェアか! IT人材として、ITの発想で生命の謎の解明に取組みませんか。
生命の老化や意識などには解明すべき難問が残っています。
生物のDNAは4つの塩基AGCTから成り立っています。
ゲノムはAGCTによる4進法のCPUみたいなもの、エピゲノムはソフトウェアに相当します。
生命とは何か、という問いに答えるのはまだ早いようです。
IT人材の発想により謎の解明に取り組みませんか。
ITC実務研究会会員
上村 人史 様

2023年1月14日

情報通信白書令和4年版を読む
高橋 昌宏 様
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