会則
ITコーディネータ実務研究会/会則
2002.01.26 制定
2003.01.11 改定
2004.11.13 改定
2014.01.18 改定
2003.01.11 改定
2004.11.13 改定
2014.01.18 改定
- 目的
ITコーディネータは資格取得後も、動きの早い業界の動向や新しいIT技法、市場に出るソフトウェア/ハードウェア製品を学び、更に経営手法の研鑽をすることが求められている。
ITCセミナで共に学んだ仲間は、経営コンサルテーションや情報システム建設、運用などの分野で実務に携わり、各々の分野で鋭い洞察力を持つ。同時にITC制度の理念を実社会に適用するための事例の発掘・探求に積極的な努力を惜しまない。
当研究会はITCセミナで学んだメンバーが定期的に集まり、切磋琢磨による実践に則した知識 研鑽をし、その成果を広く他のITコーディネータの用に供することを目的とする。
研究会の内容は討議内容の守秘義務を守れる、ないし守秘義務がないと認められる範囲で公開 とし、会員以外のITCあるいはこれを目指すものにも知識研修を行える場とする。 - 研究会員
2.1 会員資格 : ITC(含む受験中) 2.2 入会 : 次の2つの条件を満たしたときに入会を認める。
(1) 2.1会員資格を満たしていること
(2) 研究会会費が入金されていること - 研究会会費
年会費15,000円とする。年会費は年頭に一括払いとする。
ただし、東京、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川の一都六県外に居住の会員については年会費5,000円とする。
途中欠席、退会による返金は認めない。
途中入会員も当該年度の会費は全額支払うものとする。 - 研究会スケジュール
別途定める。
- 運営
以下の委員を設け運営にあたる。
会長 1名 幹事 3名から7名 アドバイザー 数名